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2007/04/01 燃料コック修理(結局ASSY交換)
先日、とある作業のために久々にタンクを下ろしてみたら、コックが「ON」にもかかわらずガソリンが止まらない!ゼファー1100のガソリンコックは負圧式のため「OFF」は無く、レバーは「ON」「PRI」「RES」しかありません。通常は「ON」か「RES」でタンクを下ろします。
「ON」や「RES」でもエンジンの負圧がかからない限りは、ダイヤフラムにより弁が閉じているためガソリンは出ない仕組みです。

しかし今回は外したとたんに、トクトクトクトクトク・・・・・「ON」でも「RES」でも全然止まりません。
何かの拍子にダイヤフラムがしぼんだままになってるかもしれないので、負圧取りのノズルからダイヤフラムに逆に空気を吹き込んでみたが全然変わらず。
仕方ないので、外してる間は適当なゴム栓を作って止めておきました。
キャブレターのフロートバルブに問題なければ、フロート室でガソリンは止まるんで、とりあえずこのままでもタンクは使用可能です。
でも気持ち悪いんで直そう・・・
m20070401_01m.jpg

通常ならタンクを空にしてから直してまたガソリンを入れ直すわけですが、面倒なので立てた状態で給油口とコックにガソリンがとどかない状態まで適当なホースをつけて抜いて(車に入れた)、車のシートに置いて作業しました。タンクがシートベルトしてます。

不安定だしガソリンが危険なので、通常はちゃんとタンクを空にして作業したほうがいいです。

m20070401_02m.jpg

外しました。

知ってると思うけど、
左が「ON」用。右が「RES」用の吸い込み口。白い部分はフィルターです。つまりこのゴールドの部分の高さが通称「予備タンク」と呼ばれる物の容量になるわけです。
下がコック本体。
右に出てるノズルがガソリンの出口。
下に出てるノズルが負圧ホースをつなぐ所。
手前だけ分解して、弁を動かしてみたりしたのだがやっぱりまたガソリンは通過してしまう・・・

m20070401_03m.jpg

てことで全バラ。
内部はタンクからのサビ等も無く、15年前のバイクにしてはキレイなもんです。
コックのフィルターもキャブのフロート室も綺麗だし、ゴミ詰まりによる流れっぱなしではない。
弁のOリングなどにヘタリは無いぽい。ダイヤフラム(右上)がちょっとビロビロしてる・・・やっぱりこれが原因かな??
ダイヤフラムの中のスプリングのへたりも、流れっぱなしの原因になるらしい。どれどれスプリングの強さは・・・新品を触ったことないから全然分からん
ちなみにこのまま組んでもガソリンは流れました。でも満タン時よりも流量が少ない感じです。
てことはやっぱりダイヤフラムを押し戻すスプリングが、ガソリンの圧力に負けてるってのが一番あやしいかな?

聞いたところ国産4メーカーのコックのほとんどは、とある一つの外注メーカーが作ってるらしいです。(コックの裏側に名前書いてます。)
内部のゴム系消耗パーツはほとんど単品で手に入りますが、ダイヤフラムは単品では手に入らないのですよ!なんで?一番壊れそうなのに・・・素人はバラすなって事ですかね?

m20070401_04m.jpg

・・・てことで純正コックASSY(51023-1222)で購入。意外と安い(4200円くらい)。

m20070401_05m.jpg

ちなみにコックの取り付け口はこんな感じ。
きたねー・・・ちょっと掃除しときましょう。

m20070401_06m.jpg

ASSYなので取り付けて終わりです。
簡単ですね。アホでもできます。
でも簡単だからといって余裕こいてくわえタバコとかすると、蒸発中のガソリンに引火してオシャレなアフロヘアーへと大胆なイメチェンになってしまうのでご注意。
2007/04/01 00:00 | バイク ゼファー1100 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top ▲
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