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2010/03/16 フォーク&ステム周りのリフレッシュ - 機械磨き編 -
やっとここまで来ました。
機械による磨きです。

この磨きにより艶消しだった表面が、一気に鏡面となります。
サンディングの苦労が報われる瞬間です。

かなり間が開きましたが、ここまで引っ張たのは、この後のクリア塗装までの間を開けたくなかったからです。
アルミだって生状態では研磨直後から酸化は始まってますからね。

なので実は機械磨きの後、この記事を書く前にクリア塗装までは終わってます。
ただ仕上げの表面磨きをしていないので、そちらが終わった後に塗装編としてアップします。

今回は機械磨きのみです。
最初に言っておくけど、作業中の写真少ないです。
手が真っ黒になるんで・・・
最初に、知らない人の参考になるかもしれないので、素人の私の分かる範囲で色々書いておきます。

まず研磨材ですが、ネットで「バフがけ」とか「鏡面加工」とか探すと、「赤棒」「白棒」「青棒」などという言葉が出てきますが、これは機械磨きで使う研磨材です。

2010031501.jpg

研磨粉の成分を油で固めたもので、ホームセンターのグラインダーディスク売り場なんかにあります。

メーカーにもよりますが、一般的には「赤棒」は粗磨き、「白棒」は中磨き、「青棒」は最終仕上げという感じです。
もちろん青棒以上の番手の研磨材もあります(貴金属用のとか)。
でもアルミやステンレスならほとんど意味無いと思うし、「青棒を使っても鏡面にならない」って場合は、そこまでの工程が悪い場合がほとんどだと思います。

これらをグラインダー、ドリル、リューター等に取り付けた羽布に塗布して使用します。
硬すぎて手磨きではまず使えません。
どうしても手磨きで使いたい場合は、すりおろして灯油なんかで溶かせば使えなくもないですが、一度試した私のアドバイスとしては「手磨きならマザーズ買っとけ」って感じです。

次に羽布ですが、これはい~っぱい種類があるのですが、私が持ってるのは2種類だけ。
サイザルバフフェルトバフのみ。
サイザルバフ(私のは光陽社の「オフセットサイザル」)は粗磨き~鏡面の手前まで。
フェルトバフは中磨き~鏡面まで。
今回はガッチリとサンディングしたので、フェルトバフしか使いません。
フェルトバフは研磨材ごとに使い分けます。これ大事。

何と何を組み合わせればいいかは、表面の状態と自分の経験で判断するほか無いですね。
私も「こういう時はこうだ!」と言えるほどスキルが高いわけでもないので、その辺は自分で試してください。

重要なのは一つだけです。
サンディングでも同じですが、

面倒でも番手を大きく飛ばしてはだめ!

それだけです。
そうすれば手でも鏡面までもっていけます。
逆に言うと、機械でも番手を飛ばすと鏡面仕上げは出来ません。

で、作業ですが最初にも書いたとおり写真がありません。
文章のみで書いておくので、「参考にしたい」っていう人以外は、写真の所まで読み飛ばしてください。

今回は、サンディングを1200番まで頑張ったので、「白棒」と「フェルトバフ」の組み合わせから始めました。

まずはドリル+フェルトで磨きづらい細かいところを磨きます。
磨きづらい所から磨くのは、サンディングと同じです。

サンディングの磨き目が消えるまで当てるのが基本でしょうが、素人作業ですので、どうしても消えない磨き目が若干残ります。
どうしても消したい場合は、サンディングの途中からやり直しします。

私はもちろんめんどいから戻りません(笑)
男なら後ろは振り返らないのです!

その後、グラインダーで全体を磨きます

2010031502.jpg

はい白棒完了。
アルミだと、この時点でほぼ鏡面です。
手磨きではこの状態まで持っていくのも大変です。
まあそれはそれで楽しい作業なんですけどね。

で、次が「フェルト羽布」+「青棒」

2010031503.jpg

普段私は、光陽社の「青棒 K-1」を愛用してるんですが、今回は同じく光陽社の「青棒 G546」を買ってみました。
「青棒 K-1」よりも美しい仕上がりになるらしいんですが・・・素人が使うと違いが分かりません(笑)

で、これをフェルトバフに塗布してじっくりと磨きます。

書き忘れてたけど、グラインダーで1万回転くらいで当てると、あっという間に焼けます(バフ焼け)。
スピードコントローラーをかませるか、スピード調整機能付きのグラインダーを使うようにしたほうがいいです。

青棒や白棒のコツとしては、「バフに研磨材を付けすぎない」事です。
表現が難しいんですが、回転しているバフに対して研磨材を「ぐいいーーっ」っと付けると付けすぎです。
付けすぎると、研磨材が対象物に黒くべっとりこびり付いて取れなくなります。
チョイッと付けては磨き、チョイッと付けては磨きを繰り返します。

で、磨き終わったのがこんな感じです。

2010031504.jpg  2010031505.jpg
2010031506.jpg  2010031507.jpg

う~ん・・・日光の下で撮影すれば良かった。
夜の室内でフラッシュ無しで撮ったので、ギラギラ感がイマイチですね。
でもタバコの映り込みで分かるように、鏡として使用可能なほど鏡面になりました。

・・・が、正直納得いかない箇所も多いです。
仕上げに近づけば近づくほど、途中で残ってしまったサンディングの磨き目が鏡面の曇りとなって目立ってます。

でもまあいいか!

だってクリア塗っちゃうから(笑)

▼終わりました
~フロント周りのリフレッシュ まとめ~
クリア塗装剥離編
サンディング編
機械磨き編
クリア塗装編
ステムベアリング交換編

テーマ:カスタム - ジャンル:車・バイク

2010/03/16 00:24 | バイク ゼファー1100 | コメント(5) | トラックバック(0) | page top ▲
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コメント
leo
ついにキター

え~塗っちゃうの~

・・・あーだから黒くなっちゃうのか。。
僕は研磨剤付けすぎなんですね・・・
・・・今わかった!(笑)
(あっ!話が飛んでスミマセン)

勉強になりますー♭
[ 2010/03/16 00:47 ] [ URL ] [ 編集 ]
leo
・・・もちろん。振り返りませんとも~

・・・スミマセン。言い残したもんで連続投稿しちゃいますた・・・
[ 2010/03/16 00:48 ] [ URL ] [ 編集 ]
キヲト
>leoさん
塗っちゃいますよ~って言うか塗っちゃいましたよ~
ちょっとくすんじゃいましたが、思ったよりは綺麗ですよ。

黒くなっちゃうのは研磨剤塗布しすぎでしょうね。
グラインダーの回転を5,000回転/mに抑えたとしても1秒で80回転以上回るわけですから、「ぐいーっ」っと付けるとバフがすごい量の研磨剤をもっていきますよ。
磨いた後、バフの方がテカテカになってないですか?
そうなったらバフの毛出ししてやらないと悪循環になります。

コメントは何度でも大歓迎ですよん!
でも編集用パスワード入れて書き込めば追記も出来ますよ~
[ 2010/03/16 23:25 ] [ URL ] [ 編集 ]
hide
きれいだなぁ~☆☆☆

結局、ぼくも赤、白棒も手にいれましたよ。けど、フエルトをケチって一個でしたから、全然だめです★
下地でペーパー当てたんですけど、輝きが増すにつれ、削りすぎた部分のへこみが目立つんですよね・・。

僕のもA1で他にも手をいれなきゃいけない部分もあるから大変だ★
[ 2010/03/19 12:26 ] [ URL ] [ 編集 ]
キヲト
>hideさん
ありがとうございます!
この写真だと輝き弱いですがギラギラになりましたよ~
今は塗装してちょっと輝きが引けてしまいましたが・・

フェルトは使い分けしたほうがいいですよ。
ホームセンターだと高いですが、大きいダイソーでも置いてたりもします。なんと200円!
ちょっと毛が飛びやすい気もしますが十分使えます。

たしかに仕上げに近づけば近づくほど、ちょっとしたミスが目だってくるんですよね~
私のも自分では納得行かないところばかりです・・
[ 2010/03/20 01:33 ] [ URL ] [ 編集 ]
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